静岡県のライブハウスを救う！寄付金を作るCDです！ 静岡で活動しているミュージシャンを集めたオムニバスアルバム。 河原優子も参加をしております。 ソロミニアルバム「It goes on」に収録されている「It goes on」をShangri-Laの日暮風太アレンジにて特別アコースティックバージョンにてお届けいたします。 是非、お楽しみに！！ プロデュースのSeki Showは県内の10箇所以上の会場でお世話になっており、今回は盟友である 満園庄太郎(Wild Flag,B'zサポート etc)とのユニット含む3曲に参加。 【参加アーティスト】 Seki Show with 満園庄太郎 atomicfarm 河原優子 Mexico!! かつみ Motoyoshi Lotus Flag ライオンズ そのひぐらし Hiddy&Satty 池田 昌宏 まっしー Kuma feat.Seki Show ウイスキー山崎withみゆう 河原優子公式HP https://www.yukokawahara.com

Yuko Kawahara ”It goes on" 4曲入り © arcadia Records 1.The sea 2.It goes on 3.fantache reve 4.sakamichi これまでの河原優子の世界観をガラっと変えた渾身の一枚。 元々河原の中にあった、強くそして狂気なエネルギーを重厚なサウンドで表現。 それは… ずっと渦を巻いて出口を探していたようなエネルギー… もしかしたら、誰もがもっている闇であり、光なのかもしれない… M1のThe Seaは海中を漂うことが好きな河原がある夜、あまりに海が恋しくなり、海を思い出すためになんとなくピアノを弾いたことで生まれた曲である。 美しさと恐怖、どちらも河原が愛する「海」である。 M2のIt goes onはアルバムのタイトルにもなっている。なにがあっても人生には続きがある、という意味が込められている。たまたまその言葉を目にした河原自身がその意味にとても救われ、夢を追い続けるパワーとなった。 M3のfantache reveはフランス語。日本語や比較的身近に感じている英語ではない響きがイメージにあり、もともとヨーロッパの霧深い重たい空気が河原の中にあったこともあり、フランス語を歌詞に使った一曲である（それはM1のThe Seaにも言えることで、具体的な言語では表現がしきれず、新しい言葉を作ったという）。ライブステージでは操り人形のようなパフォーマンスを披露している。 M4のsakamichiは河原の1stソロアルバム「Falling Into You」の一曲目に入っている「坂道」のリメイクである。唯一親のことを歌った曲で、河原の楽曲の中でも反響の大きかった曲である。リハーサルでうっかりすると、時々大泣きしてしまうらしい...笑 そんなIt goes on... ヨーロッパの深く垂れ込めた曇り空を思わせる重厚なサウンドも合わせて 是非お楽しみください サウンドアレンジはShangri-Laのパートナー日暮風太が担当 河原優子公式HP https://www.yukokawahara.com

缶バッチ「Moon」直径25mm 河原は普段からよく絵を描いていて、この独特な月はよく登場する。 作詞や作曲に煮詰まると、テーブルいっぱいに道具を広げて夢中になって描いていたが、最近はパソコン上で描くことがほとんど。 何かを描く、というよりは「色」をいじることが好きで、頭の中を真っ白に出来る大切な時間でもある。 ちなみに河原は天然石や月からのエネルギーを手のひらで感じることが出来、ストーンショップに入ると痛くて長く居られないこともあるとか... 闇を照らす月...缶バッチの中でも一番小さなサイズです。 是非身近なものに付けてください。 河原優子公式HP https://www.yukokawahara.com

缶バッチ「Image Believe Do Continue」直径38mm この「Image Believe Do Continue」は河原が夢を叶えるために必要なものとして信じている言葉。 なりたいものになっている自分の姿をイメージする、そしてそれが叶うと信じる、そして行動する、そしてそれを続けること。 道の途中、苦しくなったり迷ったときは、この4つの言葉に立ち戻り、また歩き出すのです。 貴方の夢が叶いますように... 河原優子公式HP https://www.yukokawahara.com

缶バッチ「Love & Peace」直径44mm 河原の活動は元々、ソロでスタートし、後にユニットShangri-Laを結成し、Shangri-La休止の中、またソロ活動再開となった。 この缶バッチの河原は、そのソロ活動再開、第一回目のライブのものを使用。 Love & Peaceを胸に再びひとりでステージに立ち、思いを新たにした記念すべき日。 背景の羽は河原がよく髪につけてステージに上がっていたことから、選んだもの。 Yuko Kawhara缶バッチシリーズの中では一番大きい。 Love & Peaceの文字は目を凝らさないと見えないくらい小さい...笑 河原優子公式HP https://www.yukokawahara.com

Shangri-La 2nd Album "Ready Go!" 6曲入り © arcadia Records Shangri-La2枚目のミニアルバムは更なる広がりを求めた意欲作。 この世界に生きることの不安と焦燥、希望と意欲。そして喜びと怒りを6曲にパッケージしたロックアルバム。 1960年代ブリティッシュロックを思わせる「Ready Go!」、アシッドフォーク的な「風見鶏」、強いメッセージを込めたロックナンバー「I Love You」などShangri-Laの多様な魅力が詰め込まれている。 1960年代~1970年代の洋楽好きにはドンピシャのサウンドでありながら、2000年代的な解釈が加わり、皮肉とペーソスの香り付けがされた目の前に繰り広げられるShangri-La独特の音世界は必聴! ! 表題曲「Ready Go!」は、1960年代のレトロなサイケデリックロックサウンドをモチーフに、2000年代の解釈を加えた音世界。 河原のコケティッシュなボーカルにサイケデリックな日暮のギターが絡む。 ◆Shangri-La Meｍber◆ ヴォーカル・キーボード　河原優子 ヴォーカル・ギター　日暮風太 ・ゲストミュージシャン・ ドラム：筧裕正 ベース：遠藤瑞之 河原優子公式HP https://www.yukokawahara.com

Shangri-La 1st Album "Shangri-La" 4曲入り © arcadia Records 60~70年代のヴィンテージロックとオリエンタルなテイストを 散りばめたShangri-La独自の世界観。 Shagnri-Laのパートごとに歌い分けるツインボーカル、ギターとキーボードにベースとパーカッションをのみを加えたアコースティックロックサウンドは聴き所。 ◆Shangri-La Meｍber◆ ヴォーカル・キーボード　河原優子 ヴォーカル・ギター　日暮風太 ​・ゲストミュージシャン・ パーカッション： 梅 梅鼓 ベース：遠藤瑞之 ​河原優子公式HP https://www.yukokawahara.com

河原優子 2nd Album "Clear Sky On My Back" 12曲入り © 2012 Y&Y Music Factory 2013年にリリースされたフルアルバム。 一枚の写真のように切り取られた情景を奇をてらわず 良質なメロディーで表現した王道ポップス。 サウンドプロデューサーは西山寧 ひとりでいるとき　優しい気持ちになれる歌... 河原優子公式HP https://www.yukokawahara.com

河原優子 1st Album "Falling Into You" 12曲入り © 2012 Y&Y Music Factory 2007年にリリースされた河原優子ファーストフルアルバム。 アコーステイックな一枚。 心の深いところで響くよう、願いをこめてつけられたアルバムタイトル。 シンプルなサウンドながら、一曲一曲映画の一場面のようなドラマを感じる、河原ワールドは定評。 夜、ヘッドフォンでゆっくり聴いてほしい… サウンドプロデュースは西山寧 河原優子公式HP https://www.yukokawahara.com